きもののお手入れ
きもののお手入れ
きものはお手入れ次第では、長~くご愛用頂けます。
子供、孫の代まで使える着物だからこそ、ここでお手入れ方法の基本を覚えて実践して下さい。
大事に使ったそのきものは、貴方にとって特別な着物となるはずです。
*当学苑では、きもの=和服、着物=一般的な衣服の総称として使用しております。
きものを脱いだらすぐにお手入れ開始。
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きものに触れる時は手を洗いましょう。
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脱いだ後はハンガーに掛けて湿気を抜き、シワを伸ばしましょう。
風通しの良い日陰に干し、体温・湿気を着物から抜きます。
汚れがないかを調べましょう。
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保管には、桐タンスに樟脳(しょうのう)が良いというのが、昔からの知恵です。
汚れたらすぐ対応しましょう。
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油汚れや取れないシミは無理に取ろうとせず、専門店にまかせるのが無難です。
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汗をかいた場合は「汗抜き」や「丸洗い」が良いでしょう。
汗ジミは時間とともに黄ばみになり、取れなくなってしまいます。
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下記の汚れ対策には、パールトーン加工をお薦めします。
・水性の汚れ【しょうゆ・汗・ジュース・酒など】
・油性の汚れ【襟・袖の汚れや化粧品など】
アイロンかけのコツ。
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アイロンはシワを伸ばし、必ず「あて布」を置き130~150度程で軽くかけて下さい。
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金箔・金糸・銀糸は変色したり、痛みますので注意が必要です。
*専門家にまかせるのが無難です。
保管方法のコツ。
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防虫剤には天然樟脳が薦め。
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いろいろな防虫剤を混ぜると化学反応を起こし着物を痛めることがあります。
特に金箔・金糸・銀糸が多く使われている着物に防虫剤は厳禁。
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簡単な方法としてタンスの底に新聞紙を敷くだけでも防虫効果(新聞のインクには防虫効果あります)が生まれます。
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樟脳はタンスや箱の四隅に置き、直に触れないように置きましょう。
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樟脳の臭いが気になる時は、着る前日にタンスから出しかげ干ししておきましょう。
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収納には、桐タンスがオススメです。
材質の桐が呼吸しているため、湿度が高くなると膨張して気密性が高まり、湿気を防ぎ衣類に快適な環境を作ってくれます。
