本巾二本結び
本巾二本結び
本巾二本結びは、細帯(半幅帯)を二本使った帯結びです。
当学苑では、細帯を本巾帯と表現しています。
江戸時代初期まで、帯=幅10cm程度のものであったこと。
つまり、細い帯が本来の帯の幅であったことが、その名の由来となっています。
そして、本巾帯2本で帯結びを行うという新しいスタイルを確立しました。
この技術により、本巾帯を袋帯にも負けない変わり結びに使うことが可能となりました。
タンスの中に眠っていた本巾帯を再利用してみませんか?
帯を身体の前で結ぶ「前結び」なら、本巾二本結びも簡単です。
本巾二本結び作品例
本巾二本結び使用例

結婚式
ご親戚の結婚式にて。
学苑広報誌「えん」2007年春号より抜粋。