きのロハス

きのロハスという考え方。

旗挙30周年記念スローガン。

LOHAS(ロハス)とは”Lifestyles Of Health And Sustainability”の略で、「環境と健康に関心、社会に対する問題意識、自己啓発・精神性の向上に関心が高く、実際の行動に移すこと」を意味します。
前結び宗家 きの和装学苑では、このLOHASという言葉にオリジナルの意味、即ちLife(生活)、Original(独創性)、Health(健康)、Art(芸術)を与え、更に学苑の技術をそれぞれの言葉の柱として組み込みました。
そして、これらの意味を統合し発信する言葉という意味を込め、最後のSにSignal(発信)を選び、きのロハス(Kino LOHA=S)という新スローガンを創り上げました。
前結び宗家 きの和装学苑は、学苑旗挙30周年目を迎え節目た2010年からこのスローガンと共に、日本の伝統的民族衣装である「きもの」をより多くの皆様に楽しんでいただける環境を作っていく取り組みを続けています。

きものを楽しむということ。

Life

前結びで、きものを楽しむ。

前結びなら、身体の前で結んだ帯をクルリと後ろへ回すだけで、カンタンにきものを楽しめます。
技術として昇華された後ろ結びも素晴らしいものですが、普段の生活には前結びがオススメです。
身体の前で結ぶから、できあがりを自分の目で見て確認できます。
帯を後ろに回す時も、オリジナル帯板「若竹」(特許取得)のおかげで、楽に回せます。
これらの工夫により、「きもの2分、帯3分」(個人差がございます)のキャッチフレーズの通り、きものを着る時間を大幅に短縮することが可能となりました。
また、身体の前で帯を結ぶことにより、より高度で複雑な帯結びを楽しむことも可能となりました。
細帯2本の帯結び、帯舞、結心道など、そのカタチは独創的かつ多種多様です。
きもの初心者から玄人まで楽しめる「前結び」を学び、きものを着る日常生活を楽しんでみませんか?

動画で、きものを楽しむ。

前結び宗家きの和装学苑の着装法を無料動画で楽しむことができます。
いきなり教室に通うのは怖いという方でも、二重太鼓の結び方や細帯の結びなどをインターネット動画で楽しめます。
その理由は、Youtube公式チャンネルで全世界へ配信しているから!
動画内で使われているお道具をそろえて練習をすれば、帯を結べるようになります。
一番需要の高い二重太鼓の結び方は、通常のものに加え、ミラー(鏡映し)版もご用意しました。
テレビの大きい画面で楽しみたいという方のために、DVDもご用意しております。
学苑公認ネットショップ「楽楽着物ストア」にて、ご購入いただけます。

教室で、きものを楽しむ。

どれだけインターネットが発達していったとしても、人と人が直に触れ合える場は大切です。
例えば、動画で練習をしていても、ちょっとしたところが分からないということ、よくありませんか?
そこで自分流を編み出すのもステキですが、基本を学ぶために前結びのお教室へ遊びに来て下さい。
前結び宗家きの和装学苑の先生方は、きものを愛し、人と触れ合うことが大好きな方ばかりです。
皆様の疑問にお答えするための研修を受け、常に技術を磨いています。
安心前結び宣言の通り、お客様に誠実な教室運営をもっておもてなしいたします。
ぜひ、お近くの教室へお越しください。

Original

基本の帯結びを楽しむ。

前結び宗家 きの和装学苑の初心者コースでは、長じゅばんときものの着方、基本的な帯結び、きものの常識等を学ぶことができる本科と、必要に応じて学びたい帯結びを学ぶことができるフォーマル科をご用意しております。
「前結び」なら、礼装によく使われている二重太鼓から普段着に使える細帯(半幅帯)の帯結びまで、TPOに合わせた基本的な帯結びをカンタンに学ぶことができます。
また、便利な和装品を数多く開発・販売しておりますので、普段の生活に無理なくきものを取り込むことが可能です。
ぜひ一度、お近くの教室で前結びをご体験下さい!

多種多様な帯結びを楽しむ。

学苑ホームページでは、師範の先生方がこれまでに考案してきた帯結びを「帯結び大辞典」としてご紹介しています。
帯結びの種類、似合うきものの種類例、使用機会例などを各帯結びごとに掲載しております。
「結婚式にどんな帯結びを結べば良いかわからない」、「今日はいつもと違う帯結びを結んでみたい」というときなどにご活用ください。
「こんな複雑な帯結び、自分では無理だけど、結んでみたい!」という方には、前結び着付士の派遣を承っております。

技術の習熟と帯結びの創作を楽しむ。

前結びできものを着る生活に慣れてきたら、オリジナルの帯結びを創作してみませんか?
その時々の自分の感性で腕を動かし。帯を創作できるようになれば更にきもの生活が楽しくなります。
資格を取得して教室開設を目指すコースの講師科高等研修科師範科へ進むと、より高度な技術を学ぶことができ、創作の幅が広がります。
もちろん、カリキュラムが進むにつれて資格を取得できますので、自分の教室を開いて、これまでに学んだことを伝え広めることも可能です。

Original

舞と共に帯結びを楽しむ。

前結び宗家 きの和装学苑の独自技術の一つに「帯舞®(おびまい)」というものがあります。
帯舞は読んで字の通り、舞いながら帯を結ぶ前結び着装法です。
学苑長・木野 テル子が考案し、現在では多くの着付けショーの演目などでも好評を頂いております。
この帯舞の特徴は何と言っても、曲のリズムに合わせながら、いつの間にか帯が結び上がっていく過程の美しさにあります。
また、ほとんどの帯舞が1曲5~10分の間に終わります。
つまり帯舞は、帯をより素早く結ぶことができる洗練された所作の練習法でもあるのです。

健康な生活を帯舞で楽しむ。

学苑長・木野 テル子は、よく「帯舞は健康体操です」と申します。
確かによく動きまわり、屈伸や円運動、そして静止運動などといった様々な動作が取り入れられています。
これを5~10分間も連続して行うわけですから、結構な運動量です。
健康体操として、帯結びの練習法として、そして着付けショーなどでお客様の前で披露することもできる演目として、様々な面で活用できる「帯舞」は、素晴らしい技術だと思いませんか?
身体の前で帯を結ぶ「前結び」だからできたこの新着装法、ぜひ一度お試しください!

Art

タンスの中に眠っている帯で楽しむ。

前結び宗家 きの和装学苑の独自技術の一つに「結心道®(ゆいしんどう)」というものがあります。
タンスの中で眠っている帯を帯結びのオブジェにして、再び陽の目に当てようという取り組みです。
人それぞれの感性には違いがありますし、その日の体調や天候によっても物の捉え方が違うため、その出来上がりは多彩です。
帯を結ぶという動作によって自分を表現する。
それはまさしく、結びの心を通して、和の心やその人なりを伝えていくということです。

新しくて懐かしい芸術を、みんなで楽しむ。

「結展(ゆいてん)」とは、「結心道」を表現するために帯結びオブジェを展示することです。
公共性のある会館、博物館から美術館、学校の文化祭やビルの待ち受けロビーなど、広大なスペースから家の和室まで、ニーズに合わせた多彩な展示が可能です。
花を活ける感覚で、「結」や「結art」を置いてみませんか?
タンスの中に眠っている思い出の帯を使用するので、エコの観点からも優れた展示品としてご評価いただいております。
また、専用の什器に帯を結ぶだけでなく、椅子や箱などに結ぶという表現方法にも「前結び宗家 きの和装学苑」の技術なら対応可能です。

Signal

前結び de きもの美人!

前結び宗家きの総学苑は、Kino LOHA=S(きのロハス)を通して、お客様にきものを着る喜びや楽しさを見つけていただくお手伝いをさせていただきたいと考えております。
そして、様々なきものを着る機会やイベントなどを通して、皆様の自分らしさをきものと一緒に表現してください。
私たちが目指しているきもの美人像は、「きものを通して新しい自分を見つけ、それを堂々と表現できる女性」です。
前結びを、皆様にとっての「きっかけ」の一つとしていただければ至上の喜びです。