きもの着付け・帯結びなら簡単・きれいな前結びの着付教室


きの和装学苑について




前結び宗家 きの和装学苑のカリキュラムは、全て授業料を頂いております。
お客様全員が「きものを着られるようになるまで」お教えいたします。


学苑オリジナル帯板若竹(こころ・NBのいずれか)のみは、「前結び」の特性上、必須教材となっておりますので、入苑者全員にご購入いただいております。

当学苑の教室は、お客様に不必要なきものや和装小物を無理矢理売りつける行為を禁止しています。まずは無料体験や初めての授業の際にお手持ちのきものや帯、和装小物をお持ちください。その際に必要な教材は当学苑のオリジナル製品をお勧めいたしております。しかし、ご自分で揃えられるという方に無理矢理ご購入していただくようなことはいたしません。



きの和装の着付けは、「楽に着られて、着崩れない、苦しくない。
身体の前で結んだ帯をクルッと後ろへ回すだけ」です。
帯を後ろに回す時も、オリジナル帯板若竹(特許取得)のおかげで、楽に回せます。
「きもの2分、帯3分」(個人差があります)のキャッチフレーズ通り、気軽に自分らしく、気持ちよくきものを楽しみめます。
前結びなら、高度で複雑な帯結びを楽しむこともできます。




舞いながら帯を結ぶ前結び着装法です。多くの着付けショーの演目などでも好評を頂いております。
帯舞の特徴は、曲のリズムに合わせながら、いつの間にか帯が結び上っていく美しさにあります。1曲が約5~10分ですので、帯をより素早く結ぶことができる洗練された帯結び所作の練習法でもあります。


きものの枠を超えて、帯結びをオブジェにしました。結心道では、帯を結ぶことで自分を表現します。心は結に現れます。アートプロジェクトとして、公共性のある会館、ビルの受付ロビーなど、広大なスペースから家の和室まで、ニーズに合わせた多彩な展示が可能です。
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